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今回の調査対象は、10代から65歳までの男女800人(男性400人、女性400人)。「あなたが、今、気になる日本の政策課題はなんですか?」(複数回答可)という質問に対する回答で最も多かったのが「年金/医療問題など社会保障制度改革」(64.0%)で、以下、「少子高齢化問題」(42.9%)、「景気/雇用問題」(38.8%)が続く。
社会保障制度改革への関心は、すべての年齢層を通して非常に高く、とりわけ35歳以上の女性で高いパーセンテージとなった(35〜49歳76.0%、50〜65歳85.0%)。
また、少子高齢化問題は、女性が高い関心を寄せているのが特徴で、すべての年齢層で40%を超えている。男性でこの問題にもっとも関心が高い層は意外にも10代だが(45%)、これは、学校や生活現場などの身近な環境で少子化、高齢化が実感されていることのあらわれと見ていいだろう。
景気・雇用問題は、20〜40代の男性、および50、60代女性の関心がとくに高い。 |