住宅ローンに関する調査

2011年9月21日

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学、以下 楽天リサーチ)は、住宅ローンに関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、8月26日から28日の3日間、楽天リサーチ登録モニター(約210万人)の中から住宅購入を検討している全国の20~69歳の男女計1,000人を対象に行いました。

調査結果概要

■住宅購入、「即金で全額」がトップ
住宅を購入する際に頭金をどれくらい用意するかを聞いたところ、「即金で全額を支払う」が最も多かった(17.2%)。次いで、「購入金額の10%程度」が16.1%、「購入金額の20%程度」(15.0%)、「購入金額の30%程度」(14.4%)が続いた。

■借入金額は、「1,001万円から3,000万円以内」が全体の5割
「即金で全額を支払う」と答えた人以外に、住宅購入に当たって借り入れる金額を聞いたところ、「2,001万円~3,000万円以内」(27.5%)、「1,001万円~2,000万円以内」(25.5%)で、5割以上が1,001万円から3,000万円以内での借り入れを検討しているという結果になった。

■借り入れのタイプは、「完全固定金利型」が半数以上
借り入れのタイプは、「完全固定金利型」が54.9%でトップだった。低金利が持続している現在、固定金利で支払うのが得という判断が主流のようだ。以下、「変動金利型」(38.1%)、「固定期間選択型」(30.3%)となっている。

■返済予定年数トップは「20年以内」、借り入れ先トップは「三菱東京UFJ銀行」
返済予定年数で最も多かったのは、「20年以内」で41.6%だった。続いて「35年以内」(33.6%)、「10年以内」(24.3%)が続いた。
住宅ローンの借入先として検討している金融機関のトップ3は、「三菱東京UFJ銀行」(14.4%)、「三井住友銀行」(10.3%)、「みずほ銀行」(8.2%)であった。「地方銀行」という回答も10.2%あった。

■情報源、約6割が「インターネット」
借入先を見つけるための情報源(複数回答可)で最も多かったのは「インターネット」で、約6割(59.8%)だった。以下、「金融機関の情報提供」(51.3%)、「不動産会社の情報提供」(35.0%)、「友人や知人等からの口コミ」(28.1%)などの結果となった。

■「借り入れ時の負担を抑えたい」と「月々の返済額を抑えたい」は、ほぼ半々
ローン設計についての意見を聞いたところ、「毎月の返済が多少多くなっても、借り入れ時の負担を抑えたい」が49.5%、「借り入れ時の負担の費用が多少多くなっても毎月の返済額を少しでも抑えたい」が50.5%と、結果はほぼ同数となった。

■今後の金利、「あまり変わらない」という見通しが多数
今後の住宅ローンの金利についての意見を全員にたずねたところ、「あまり変わらない」(40.2%)、「やや上昇」(33.6%)、「低下するが、そのうち上昇する」(16.8%)などの結果となった。

調査結果

住宅購入、「即金で全額」がトップ

はじめに、住宅を購入する際に頭金をどれくらい用意するかを聞いたところ、「即金で全額を支払う」が最も多かった(17.2%)。次いで、「購入金額の10%程度」が16.1%、「購入金額の20%程度」(15.0%)、「購入金額の30%程度」(14.4%)が続いた。

◇住宅購入に用意している頭金の金額(n=1,000) 単位:%

◇住宅購入に用意している頭金の金額(n=1,000) 単位:%

借入金額は、「1,001万円から3,000万円以内」が全体の5割

次に、上の質問で「即金で全額を支払う」と答えた人以外に、住宅購入に当たって借り入れる金額を聞いた。結果は、「2,001万円~3,000万円以内」(27.5%)、「1,001万円~2,000万円以内」(25.5%)、「501万円~1,000万円以内」(13.4%)が上位3位の回答となった。1,001万円から3,000万円以内で、全体の5割を超えている(53.0%)。

◇金融会社および会社から借入予定の金額(n=828) 単位:%

◇金融会社および会社から借入予定の金額(n=828) 単位:%

借り入れのタイプは、「完全固定金利型」が半数以上

借り入れのタイプでは、「完全固定金利型」が54.9%でトップだった。低金利が持続している現在、やはり固定金利で支払うのが得という判断が主流のようだ。以下、「変動金利型」(38.1%)、「固定期間選択型」(30.3%)となっている。

◇借り入れタイプの予定(n=709) 単位:%

◇借り入れタイプの予定(n=709) 単位:%

返済予定年数トップは「20年以内」、借入先トップは「三菱東京UFJ銀行」

返済予定年数で最も多かったのは、「20年以内」で41.6%だった。次いで、「35年以内」(33.6%)、「10年以内」(24.3%)がそれに続いた。
住宅ローンの借入先として検討している金融機関のトップ3は、「三菱東京UFJ銀行」(14.4%)、「三井住友銀行」(10.3%)、「みずほ銀行」(8.2%)となった。「地方銀行」という回答も10.2%あった。

◇返済予定年数(n=709) 単位:%

◇返済予定年数(n=709) 単位:%

◇住宅ローンの借入先として検討している金融機関(n=709)複数選択 単位:%

◇住宅ローンの借入先として検討している金融機関(n=709)複数選択 単位:%

情報源、約6割が「インターネット」

借入先を見つけるための情報源(複数回答可)で最も多かったのは「インターネット」で、約6割(59.8%)の回答者が選択している。以下、「金融機関の情報提供」(51.3%)、「不動産会社の情報提供」(35.0%)、「友人や知人等からの口コミ」(28.1%)などの結果となった。

◇借入先を見つけるための情報源(n=709) 複数選択 単位:%

◇借入先を見つけるための情報源(n=709) 複数選択 単位:%

「借り入れ時の負担を抑えたい」と「月々の返済額を抑えたい」がほぼ半々

ローンは、借り入れ時の負担を多めに設定するか、毎月の返済額を多めにするかによって、設計の仕方が異なる。ローン設計についての意見を聞いたところ、「毎月の返済が多少多くなっても、借り入れ時の負担を抑えたい」が49.5%、「借り入れ時の負担の費用が多少多くなっても毎月の返済額を少しでも抑えたい」が50.5%と、結果はほぼ同数となった。

◇ローン設計について(n=709) 単位:%

◇ローン設計について(n=709) 単位:%

今後の金利、「あまり変わらない」という見通しが多数

最後に、今後の住宅ローンの金利についての意見を全員にたずねたところ、「あまり変わらない」(40.2%)、「やや上昇」(33.6%)、「低下するが、そのうち上昇する」(16.8%)などの結果となった。

◇今後の住宅ローンの金利について(n=1,000) 単位:%

◇今後の住宅ローンの金利について(n=1,000) 単位:%

調査概要

調査エリア  :全国
調査対象者  :住宅購入を検討している20~69歳の男女
回収サンプル数:1,000サンプル(性年代均等割付 各セル100サンプル)
調査期間   :2011年8月26日~28日
調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社

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