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自主調査レポート

楽天リサーチ

2011年11月15日

夕食に関する調査

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学、以下 「楽天リ
サーチ」)と楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)が運営する「楽天レシピ」は、11月22日が「いい夫婦の日」であることにちなみ、平日の夕食に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、11月
1日から11月2日にかけて楽天リサーチ登録モニター(約210万人)の中から、全国の20歳以上の既婚男性計700人、既婚女性計300人を対象に行いました。

調査結果概要

■外食を控える既婚男性が7割以上。夕食は「ほぼ毎日」自宅でとるのがキホン?!
 既婚男性700人に聞いたところ、「自宅で食事を取ることはありますか」という質問に対し、98.9%が「はい」と回答した。そのうち、「ほぼ毎日」回答した人は、朝食については約8割(78.6%)、夕食についても7割以上(75.3%)となり、妻や家族と自宅で食事をとる男性が非常に多かった。昨今外食産業が落ち込んでいると言われているが、本調査より既婚男性は平日の夕食は自宅で済ませ、外食を控える傾向にあると分析している。
また主に夕食を作る人を聞いたところ、やはり圧倒的に「妻」が多く92.5%。ほかに「自分」が4.1%、「両親」が2.0%となった。
 
■夫が今晩食べたいものをリクエストすると、希望通りの献立を用意する妻が9割以上
 夕食で食べたいものをリクエストするかどうかを、男性全員に聞いたところ、「週1日程度リクエストしている」、「たまにリクエストする」を合計すると65.4%、「まったくしない」という回答も16.7%あった。今晩食べたいものを妻や家族にリクエストする男性が非常に少ないことが分かった。
 では、リクエストはどの程度受け入れられているのだろうか。「希望通りの献立を用意してくれますか」との質問に対しては、「はい」という回答が91.9%と大多数を占めた。
普段あまり夕飯の献立のリクエストをしない夫が、今晩食べたいものを妻や家族に口頭で伝えると、その通りのメニューを作ってくれる――。そんなスタイルを守っている夫婦が多いことがわかる。

■夕食がおいしいと旦那が早く帰宅する!?女性は結婚後も男性の胃袋をつかんでおくことが重要
 食事は当然ながら、「味」も重要な要素だ。夕食がおいしかったとき、作ってくれた人に素直に「おいしかった」と伝えているかどうかを男性全員にたずねたところ、9割近く
(86.3%)が「はい」と答えた。
 また、「自宅での夕食がおいしいと、できる限り自宅に早く帰る、あるいは帰れるように努力しますか」という質問に対しては、84.0%が「はい」と回答している。「男性をつかむには胃袋から」と昔から言われているように、女性は独身・既婚問わず、男性の胃袋をつかむことが重要のようだ。

■8割近くの女性が夕食の献立を考えるのに困っている
 続いて、既婚女性300人を対象に、「毎日夕食の献立を考えることに困っていますか」という質問(複数選択)をしたところ、8割近く(77.3%)が「はい」と答えた。また、「夫や家族から夕食の献立をリクエストされていますか」という問い(複数選択)に対しては、「週1日程度リクエストされる」、「たまにリクエストされる」を合計すると69.0%、「まったくされない」という答えも約2割(19.3%)という結果となり、やはりこの問いからも夫からのリクエストがあまりないことが分かり、夕飯の献立は妻が考えることが分かった。リクエストされた場合、それに合わせた献立にする女性は約9割(89.7%)で、男性に対する先の質問の結果と符合している。

■毎日夕食の献立をリクエストするだけで、妻の不満が解消して「いい夫婦」に
 最後に、すべての既婚女性に、夕食を作るときの不満点を聞いた(複数選択)。1位は、「献立を考えるのが面倒」(68.3%)、2位「片付けが面倒」(54.3%)、3位「料理作りは時間がかかる」(28.7%)となった。毎日夫から妻に夕飯の献立をリクエストするだけで、妻の不満を解消でき、家庭円満な「いい夫婦」に近づけるのではないか。

■楽天レシピ 「つくってメール」−夫から妻へ夕飯おねだりメール機能−
 「つくってメール」は、楽天レシピのサイト内で検索したレシピをメールで送信できる機能で、コメントを添えてメールを送れるため、夫が妻へ今晩食べたいものをおねだりすることも可能です。本機能の2011年9月と10月のユーザーの利用状況を比較したところ、利用率が1.4倍と好調に推移しています。本調査結果より、献立を考えるのが面倒だと思っている既婚女性が多いことが判ったことから、夫婦円満ツールとして活用されることに期待しています。

※「つくってメール」URL: http://recipe.rakuten.co.jp/sp2/onedari/top/

調査結果

■既婚男性の8割弱が「ほぼ毎日」朝夕食を家でとっている

はじめに、既婚男性700人を対象に調査した。
「自宅で食事を取ることはありますか」という質問に対し、98.9%が「はい」と回答した。そのうち、朝食については約8割(78.6%)、夕食についても7割以上(75.3%)が「ほぼ毎日」と答えている。朝夕の食事を自宅でとる既婚男性が非常に多いことがわかった。
一方、昼食については「週に2から3日程度」という回答が約3割(31.2%)でトップとなっている。

◇自宅での食事の有無(n=700 男性のみ) 単位:%

◇自宅での食事の有無(n=700 男性のみ) 単位:%

◇自宅で食事をとる頻度(n=692 男性のみ) 単位:%

◇自宅で食事をとる頻度(n=692 男性のみ) 単位:%

■夕食を自宅でとる理由、1位は「妻・家族などが手料理を作ってくれるから」

夕食を主に作る人は、「妻」がやはり圧倒的に多く92.5%。ほかに「自分」が4.1%、「両親」が2.0%などとなった。
続いて、自宅で夕食をとる理由を聞いた(複数選択)。群を抜いて多かったのが、「妻・家族などが手料理を作ってくれるから」(79.2%)、「家族と食事をしたいから」(48.6%)、「妻・家族などの手料理がおいしいから」(41.8%)、「食費を節約しているから」(36.3%)と続いている。
さらに既婚男性全員に「できる限り平日は自宅で夕食を取りたいと思いますか」と聞いたところ、「はい」が97.1%、「いいえ」が2.9%となった。

◇夕食を主に作る人(n=691 男性のみ) 単位:%

◇夕食を主に作る人(n=691 男性のみ) 単位:%

◇自宅で夕食をとる理由(n=691 男性のみ)複数選択 単位:%

◇自宅で夕食をとる理由(n=691 男性のみ)複数選択 単位:%

◇平日は自宅で夕食を取りたいか(n=700) 単位:%

◇平日は自宅で夕食を取りたいか(n=700) 単位:%

■夕食のリクエストは「たまに」。リクエストは「直接口頭で伝える」男性が大多数

夕食で食べたいものをリクエストするかどうかを、同じく既婚男性全員に聞いたところ、「たまにリクエストしている」(週に1日以下)が45.7%でトップとなった。2位は「週に1日程度リクエストしている」で19.7%。「まったくしない」という回答も16.7%あった。
リクエストの手段(複数選択)で圧倒的に多かったのが、「直接口頭で伝える」で94.0%。「メール(PC・携帯)で伝える」は13.7%、「電話で伝える」は8.9%となっている。
では、リクエストはどの程度受け入れられているのだろうか。「希望通りの献立を用意してくれますか」との質問に対しては、「はい」という回答が91.9%と大多数を占めた。今晩食べたいものを妻や家族に口頭で伝え、妻や家族はその通りのメニューを作る──。そんなスタイルを守っている家庭が多いことがわかる。

◇夕食で食べたいものをリクエストするか(n=700) 単位:%

◇夕食で食べたいものをリクエストするか(n=700) 単位:%

◇食べたいものをリクエストする手段(n=583)複数選択 単位:%

◇食べたいものをリクエストする手段(n=583)複数選択 単位:%

◇リクエスト通りのものを作ってくれるか(n=583) 単位:%

◇リクエスト通りのものを作ってくれるか(n=583) 単位:%

■多くの男性が夕食時のコミュニケーションを重視している

自宅で夕食をとることのメリットについての質問(複数選択)では、既婚男性のうち
74.7%が「家族とコミュニケーションが図れる」、70.9%が「家族との団らんが生まれる」と回答。食べるという行為そのものだけでなく、そこに生まれるコミュニケーションを大切にしている人が多いようだ。以下、「節約になる」(58.0%)、「バランスの良い食事がとれる」(56.9%)といった回答が続いている。

◇自宅で夕食をとることのメリット(n=700)複数選択 単位:%

◇自宅で夕食をとることのメリット(n=700)複数選択 単位:%

■9割近くが「おいしかった」と素直に伝える

食事は当然ながら、「味」も重要な要素だ。夕食がおいしかったとき、作ってくれた人に素直に「おいしかった」と伝えているかどうかを男性全員にたずねたところ、9割近く(86.3%)が「はい」と答えた。
また、「自宅での夕食がおいしいと、できる限り自宅に早く帰る、あるいは帰れるように努力しますか」という質問に対しては、84.0%が「はい」と回答している。

◇夕食がおいしかった時、素直に相手に「おいしかった」と伝えているか(n=700) 単位:%

◇夕食がおいしかった時、素直に相手に「おいしかった」と伝えているか(n=700) 単位:%

◇夕食がおいしいと、自宅に早く帰ろうと思うか(n=700) 単位:%

◇夕食がおいしいと、自宅に早く帰ろうと思うか(n=700) 単位:%

■8割近くの女性が夕食の献立を考えるのに困っている

続いて、既婚女性300人を対象に調査した。
「毎日夕食の献立を考えることに困っていますか」という質問(複数選択)では、8割近く(77.3%)が「はい」と答えた。また、「夫や家族から夕食の献立をリクエストされていますか」という問い(複数選択)に対しては、「たまにリクエストされる」(週に1日以下)という回答がほぼ半数(50.3%)となった。一方、「まったくされない」という答えも約2割(19.3%)に上った。
リクエストされた場合、それに合わせた献立にする女性は約9割(89.7%)で、男性に対する先の質問の結果と符合している。

◇夕食の献立を考えるのに困っているか(n=300)複数選択 単位:%

◇夕食の献立を考えるのに困っているか(n=300)複数選択 単位:%

◇夕食の献立をリクエストされているか(n=300)複数選択 単位:%

◇夕食の献立をリクエストされているか(n=300)複数選択 単位:%

◇リクエスト通りの献立にするか(n=242) 単位:%

◇リクエスト通りの献立にするか(n=242) 単位:%

■夕食作りの不満点は「献立を考えるのが面倒」「片付けが面倒」「時間がかかる」など

最後に、すべての既婚女性に、夕食を作るときの不満点を聞いた(複数選択)。1位の回答は、「献立を考えるのが面倒」(68.3%)、2位「片付けが面倒」(54.3%)、3位「料理作りは時間がかかる」(28.7%)となっている。
男性回答者には、自宅で夕食をとる理由として「節約になる」と答える人が少なくなかったが、女性の中には、夕食作りの不満として逆に「食費が高くなる」と回答した人が20.7%もいた。また「不満はない」という回答も約1割(10.7%)あった。

◇夕食を作るときの不満点(n=300)複数選択 単位:%

◇夕食を作るときの不満点(n=300)複数選択 単位:%

【調査概要】

調査エリア  :全国
調査対象者  :20から69歳男女 社会人
回収サンプル数:1,000サンプル(既婚男性700サンプル、既婚女性300サンプル)
調査期間   :2011年11月1日から11月2日
調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社

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