バレンタインに関する調査

2012年1月25日

最新版「2015年度バレンタインに関する調査」はこちら

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学、以下 「楽天リサーチ」)と楽天グループの結婚情報サービスを運営する株式会社オーネット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:島貫 慶太、以下 「オーネット」)は、バレンタインデーに関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、1月6日から1月7日にかけて楽天リサーチ登録モニター(約220万人)の中から、全国の20歳から49歳の男女計1,200人を対象に行いました。

調査結果概要

【総評】
今年のバレンタインデーには誰へチョコレートを贈るのかをたずねたところ、トップは「夫」(55.1%)、続いて「自分の父親」(30.6%)となった。楽天リサーチの「バレンタインデーに関するインターネット調査」は2008年から開始しており、今回で5回目となるが、「自分の父親」に贈るとした回答比率は過去最高となった。今年は、友人や兄弟に贈るとの回答も増えており、バレンタインデーにおいても、『家族の絆』を大切にする傾向が見て取れる結果となった。

■「夫」には手作りチョコ、「父親」や「仕事関係者」にはお店で購入できる手軽なチョコを
女性は、贈るチョコレートの種類を相手によって分けているようだ。
「夫」に贈るチョコレートは、「自分で手作りしたもの」が25.1%でトップ、「自分の父親」や「仕事関係者」には、「百貨店や駅ビルで売っている一般的なバレンタイン用のチョコレート」(夫:31.3%、仕事関連:43.2%)や「コンビニやスーパーで売っているお手頃なバレンタインデー用のチョコレート」(夫:18.3%、仕事関連:23.2%)が上位となった。夫には、愛情あふれる手作りのチョコレート、「自分の父親」や「仕事関係者」には手軽にお店で購入できるチョコレートを贈るようだ。また、価格帯は、チョコレートを贈る対象者別にみても「500円以上1,000円未満」の回答が多く、低価格に抑える傾向となった。

■男性は、意中の女性であれば「何をもらっても嬉しい」、4割以上!
男性に、もらって嬉しいチョコレートの種類をたずねたところ、最も多かったのは「意中の異性なら何をもらっても嬉しい」(42.5%)となっており、男心の純粋な一面が見て取れる結果となった。それ以外の回答は、「彼女が手作りしたもの」(17.7%)、「高級ブランドや人気店、チョコレート専門店のもの」(9.8%)、「百貨店や駅ビルで売っているような一般的なバレンタインデー用のもの」(8.0%)が上位となった。

■男性にとってホワイトデーはどんな日?
「貰ったプレゼントのお返しの日」。義理堅い回答が約3割
女性に、バレンタインデーとはどのような日かを聞いたところ、「イベントとして楽しめる日」(28.2%)、「日ごろの感謝を伝える日」(20.5%)が高かった。一方、男性にホワイトデーがどのような日かを聞いたところ、結果は、「貰ったプレゼントにお返しをしなければいけない日」がトップで28.2%、「普通の日と変わらない」(23.2%)、「無くても良いと思う日」(22.5%)と続いていることから、前向きな意見が少ない結果となった。

調査結果

バレンタインデーに贈る相手「自分の父親」が過去最高の30.6%今年はバレンタインデーも「家族の絆」を大切に

今年のバレンタインデーに贈るプレゼントについてたずねた(複数選択)ところ、最も多かったのは、「チョコレートを贈る」という回答で62.7%、「チョコレート以外のお菓子を贈る」(14.2%)、「チョコレート・お菓子以外のプレゼントを贈る」(8.8%)、「食事に行く」(5.7%)がそれに続いた。未だバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は続いている。
次に、誰にチョコレートを贈るかを聞いたところ(複数選択)、トップは「夫」の55.1%で不動となっている。楽天リサーチのバレンタインに関する調査は、2008年から開始し今回で5回目となるが、「自分の父親」へチョコレートを贈るとの回答は、過去最高の30.6%となった。これまでの最高値は2011年の26.1%だった。
今年は、友人や兄弟に贈ると回答した方も増えており、バレンタインデーにおいても、『家族の絆』を大切にする傾向が見て取れる結果となった。

「付き合っている人」へ贈るチョコ、20代は「手作りチョコ」が過半数30代と40代は「高級ブランドやチョコ専門店が多数

女性は、贈るチョコレートの種類を相手によって分けているようだ。「夫」に贈るチョコレートは、「自分で手作りしたもの」が25.1%でトップとなった。「父親」や「取引先や勤務先など自分の仕事関係の人」には、「百貨店や駅ビルで売っている一般的なバレンタイン用のチョコレート」(夫:31.3%、仕事関連:43.2%)や「コンビニやスーパーで売っているお手頃なバレンタインデー用のチョコレート」(夫:18.3%、仕事関連:23.2%)と、「夫」には愛情あふれる手作りのチョコ、「自分の父親」や「仕事関係者」にはお店で購入したチョコレートで感謝の気持ちを伝えるようだ。
「付き合っている人」へ贈るチョコレートについて年代別に見てみると、20代の女性が「手作り」(52.8%)に対し、30代、40代の女性は「高級ブランドやチョコレート専門店のチョコ」(30代:40.9%、40代:50.0%)となった。20代は節約志向が強いと言われるが、それが顕著に表れる結果となった。

◇今年のバレンタインデーに何を贈るのか(n=600 女性のみ)複数選択 単位:%

◇今年のバレンタインデーに何を贈るのか(n=600 女性のみ)複数選択 単位:%

◇誰にチョコレートを贈るか(2008年から2012年推移)複数選択 単位:% 2009年は未調査

◇誰にチョコレートを贈るか(2008年から2012年推移)複数選択 単位:% 2009年は未調査

◇自分の父にチョコレートを贈る(2008年~2012年推移)複数選択 単位:% 2009年は未調査

◇自分の父にチョコレートを贈る(2008年~2012年推移)複数選択 単位:% 2009年は未調査

◇付き合っている彼氏に贈るチョコレートはどのようなものか ひとつ選択 単位:%

◇付き合っている彼氏に贈るチョコレートはどのようなものか ひとつ選択 単位:%

一般的な市販品を贈る人が多数。低価格に抑える傾向が顕著

チョコレートの価格について、贈る相手別に見ると、「夫」(32.9%)、「自分の父親」(40.0%)、「取引先や勤務先など自分の仕事関係の人」(44.2%)ともに、「500円以上1,000円未満」がトップとなり、低価格に抑える傾向が顕著に出た。一方、「付き合っている彼氏」(31.1%)や「付き合っていないが好きな人」(47.1%)には、「1,000円以上2,000円未満」がトップで、やや価格帯は上がる結果となった。

◇チョコレートの購入先(女性のみ)複数選択 単位:%

◇チョコレートの購入先(女性のみ)複数選択 単位:%

◇プレゼントするチョコレートの価格(女性のみ) 単位:%

◇プレゼントするチョコレートの価格(女性のみ) 単位:%

男性は、意中の人からなら「何をもらっても嬉しい」

男性に、もらって嬉しいチョコレートの種類をたずねたところ、最も多かったのは「意中の異性なら何をもらっても嬉しい」の42.5%となっており、男心の純粋な一面が見て取れる結果となった。続いて、「彼女が手作りしたもの」(17.7%)、「高級ブランドや人気店、チョコレート専門店のもの」(9.8%)、「百貨店や駅ビルで売っているような一般的なバレンタインデー用のもの」
(8.0%)が上位となった。
年代別に見ると、「意中の異性なら何をもらっても嬉しい」はすべての年代でトップとなっており、とりわけ40代では5割を超えている(52.0%)。20代では、「彼女が手作りしたもの」(26.5%)との回答が多かった。

◇もらってうれしいチョコレートの種類(n=600 男性のみ) 単位:%

◇もらってうれしいチョコレートの種類(n=600 男性のみ) 単位:%

男性にとってホワイトデーはどんな日?「貰ったプレゼントにお返しをする日」。義理堅い回答が約3割

女性に、バレンタインデーとはどのような日かを聞いたところ、「イベントとして楽しめる日」(28.2%)、「日ごろの感謝を伝える日」(20.5%)が比較的高かった。一方、「普通の日と変わらない」(14.0%)「無くても良いと思う日」(12.8%)という回答も目立った。
同じく、男性にホワイトデーがどのような日かを聞いたところ、結果は、「貰ったプレゼントにお返しをしなければいけない日」がトップで28.2%となり、以下、「普通の日と変わらない」
(23.2%)、「無くても良いと思う日」(22.5%)と続いている。「日ごろの感謝を伝える日」(8.3%)、「コミュニケーションを深める日」(6.7%)、「イベントとして楽しめる日」といった前向きな意見は、少数にとどまった。
「恋愛において、決戦の日」という回答は、女性2.0%、男性0.5%とごく少数で、「少しは恋を意識する日」と答えた人も、女性7.8%、男性3.8%と少数派にとどまっている。“バレンタインデーやホワイトデーは恋の祭日”といった意識は、男女ともに薄らいでいるようだ。

◇「バレンタインデー」とはどのような日?(n=600 女性のみ) 単位:%

◇「バレンタインデー」とはどのような日?(n=600 女性のみ) 単位:%

◇「ホワイトデー」とはどのような日?(n=600 男性のみ) 単位:%

◇「ホワイトデー」とはどのような日?(n=600 男性のみ) 単位:%

調査概要

調査エリア  :全国
調査対象者  :20歳から49歳男女
回収サンプル数:1,200サンプル(性年代均等割付 各セル200サンプル)
調査期間   :2011年1月6日から1月7日
調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社

関連サイト

引用・転載可
このレポートは、楽天リサーチを出展元とし開示すれば自由に引用や転載をすることができます。詳しい引用や転載方法はお問い合わせください。

資料ダウンロードのご案内

PDFファイルをご覧になるには、
アドビシステムズ社の Adobe®Reader(無償)が必要です。

お問い合わせ

【調査発注をご検討の方】 調査・お見積りへのお電話でのお問い合わせ 0120-944-907

【アンケート回答者の方】 アンケートモニターに関するFAQを見る・問い合わせをする

キーワード
  • インターネットリサーチ
  • マーケティングリサーチ
  • ネット調査
  • モニター
  • アンケート