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自主調査レポート

楽天リサーチ

2013年1月28日

バレンタインに関する調査

最新版「2015年度バレンタインに関する調査」はこちら

 楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学)と楽天グループの結婚情報サービスを運営する株式会社オーネット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:島貫 慶太)は、バレンタインデーに関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、1月7日から8日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約228万人)の中から、全国の20歳から49歳の男女計1,200人を対象に行いました。

調査結果概要

【総評】
 今年のバレンタインデーは、多くの女性が自分に高価なチョコレートを“ご褒美チョコ”として買う傾向が見てとれる結果となった。また、女性が男性に贈るチョコレートの予算としては、2,000円未満が一般的な相場であることが分かった。一方で、男性はチョコレートだけでなく、プレゼントも欲しいという回答も多く、男女の意識に差があることが分かった。

■チョコレートの価格の相場は“高くても2,000円”
 バレンタインデーに贈るチョコレートの予算は、どの相手に対して贈るか関係なく“高くても2,000円”が一般的な相場であることが分かった。

■半数の女性が高級ブランドや人気店の“ご褒美チョコ”を買う予定
 今年のバレンタインデーに贈るチョコレートの種類と贈る相手をたずねたところ、最も高価格帯の「高級ブランドや人気店、チョコレート専門店のもの」を贈る相手は、「自分」と回答した人が50.0%で、半数の女性が自分にご褒美としてチョコレートを買う予定であることが分かった。昨年と比べた今年のバレンタインの予算は、どの相手に対しても「昨年と変わらない」がトップとなったが、「自分」への“ご褒美”の予算が「やや増加する」(16.7%)という回答がほかに比べて比較的多く、今年のバレンタインデーは、女性にとって、“相手に想いを告げる日”だけでなく“自分へご褒美をあげる日”というトレンドが生まれつつあるようだ。

■男性が欲しいのは手作りチョコレート
一方で、女性は「同性の友達」にも手作りチョコ
 男性に意中の異性(妻・恋人も含む)からもらいたいチョコレートについて聞いたところ、トップとなったのはやはり「彼女が手作りしたもの」で28.8%だった。女性に手作りチョコレートを贈る相手を聞いたところ、「付き合っている彼氏」が38.2%で1位で、続いて「同性の友達」が33.3%で2番目に多かった。

■男性は“プレゼントが欲しい”
 男性の半数近くが意中の異性からプレゼントをもらいたいと思っていることが分かった。具体的な品目で多かったのは、「ファッションアイテム(アンダーウェア、ネクタイ、マフラーなど)」(54.1%)、「文房具(手帳、万年筆など)」(27.0%)、「ペアアクセサリー(指輪、ネックレスなど)」(23.0%)だった。

調査結果

■チョコレートを贈る相手、20代で最も多いのは「自分の父親」、30代になると「夫」がトップに

 今年のバレンタインデーにチョコレートを贈る相手を女性に聞いた(複数選択)ところ、最も多かったのは「夫」で38.0%だった。以下、「取引先や勤務先など自分の仕事関係の人」(21.2%)、「自分の父親」(20.5%)、「付き合っている彼氏」(14.8%)となった。年代別の回答を見ると、20代は「自分の父親」(25.5%)だったが、30代になるとダントツで「夫」(45.5%)、続いて「自分の子供」(21.5%)という回答となり、「自分の父親」(21.0%)は3番目に多い回答となった。20代から30代へと結婚する世代が増えるにつれて、家族構成も変わりチョコレートを父親に贈る人が減り、夫や子供に贈る人が増えるようだ。

◇今年のバレンタインデーにチョコレートを贈る相手(女性n=600)複数選択 単位:%

◇今年のバレンタインデーにチョコレートを贈る相手(女性n=600)複数選択 単位:%

■「高級ブランドや人気店、チョコレート専門店のもの」を贈る相手は「自分」

 また女性に、今年のバレンタインデーに贈るチョコレートの種類と贈る相手についてたずねた。最も高価格帯の「高級ブランドや人気店、チョコレート専門店のもの」を贈る相手は、「自分」が50.0%(昨年:48%)で、“自分へのご褒美”として高価なチョコレートを買うという回答が昨年に続き多かった。
 気になる“手作りチョコ”だが、「付き合っている彼氏」が38.2%で1位、2位は意外にも「同性の友達」で33.3%、「自分の子供」が31.3%でそれに続いている。

◇バレンタインデーに贈るチョコレートの種類(女性n=456)複数選択 単位:%

◇バレンタインデーに贈るチョコレートの種類(女性n=456)複数選択 単位:%

■チョコレートの価格は“高くても2,000円”

 次に贈るチョコレートの予算を聞いたところ、2,000円以上という回答はどの相手に対しても少なく、バレンタインに贈るチョコレートは“高くても2,000円未満”というのが一般的であることが分かる。価格帯と贈る相手の関係を見ていくと、「1,000円以上2,000円未満」という回答が最も多かったのが、「「自分の父親」で38.2%だった。一方、「500円以上1,000円未満」が多かったのは、「夫」「自分の子供」「自分の兄弟」「異性の友達」「同性の友達」「取引先や勤務先など自分の仕事関係の人」で、それぞれ32.0%、48.8%、38.6%、51.1%、39.5%、44.9%だった。バレンタインにおいて特別な相手は、恋人、意中の人、父ということのようだ。

◇バレンタインデーに贈るチョコレートの予算(女性n=456) 複数選択 単位:%

◇バレンタインデーに贈るチョコレートの予算(女性n=456) 複数選択 単位:%

■バレンタインの予算は、「自分」への“ご褒美”以外は、昨年と横ばい傾向

 昨年と比べた今年のバレンタインの予算は、どの相手に対しても「昨年と変わらない」がトップとなったが、「自分」への“ご褒美”の予算が「やや増加する」という回答がほかに比べて多かった。(16.7%)。

◇昨年と比較した予算の変化について 単位:%

◇昨年と比較した予算の変化について 単位:%

■男性が欲しいのは手作りチョコレート。“プレゼントを欲しい”と約半数の男性が回答

 次に、男性回答者全員に意中の異性から贈って欲しいチョコレートについて聞いた。 
トップとなったのはやはり「彼女が手作りしたもの」で28.8%、「百貨店や駅ビルで売っているような一般的なバレンタインデー用のもの」(17.2%)、「高級ブランドや人気店、チョコレート専門店のもの」(14.8%)がそれに続いた。「チョコレートはいらない」という回答も24.2%あった。
 また、意中の異性からチョコレートやお菓子以外のプレゼントをもらいたいと思っている男性が半数ほど(45.0%)いることが分かった。

◇意中の異性から贈って欲しいチョコレート(男性n=600) 単位:%

◇意中の異性から贈って欲しいチョコレート(男性n=600) 単位:%

◇意中の異性からチョコレートやお菓子以外のプレゼントをもらいたい?(男性n=600) 単位:%

◇意中の異性からチョコレートやお菓子以外のプレゼントをもらいたい?(男性n=600) 単位:%

◇意中の異性から贈って欲しいチョコレートやお菓子以外のプレゼント(男性n=270)複数選択 単位:%

◇意中の異性から贈って欲しいチョコレートやお菓子以外のプレゼント(男性n=270)複数選択 単位:%

■告白は「デートスポット」で「はっきりと」

 バレンタインデーに、男性側はどのような告白を望んでいるのだろうか。この問いの回答は、「はっきりと告白されたい」が33.0%、「やんわりと想いを告げられたい」が30.7%となった。
 一方、想いを告げられたいと回答した人に、想いを告げられるとしたらどのような場所がいいかを聞いたところ、「どこでもよい/こだわりはない」という回答が半数以上(52.6%)あり、ムードは気にしない男性が多いことが分かった。なお、具体的な場所で最も多かったのは「デートスポット」で24.3%、「おしゃれなレストラン」(8.9%)、「相手の部屋」(6.5%)がそれに続いた。

◇バレンタインデーにはどんな告白をされたい?(男性n=600) 単位:%

◇バレンタインデーにはどんな告白をされたい?(男性n=600) 単位:%

◇想いを告げられるとしたらどのような場所がいい?(男性n=382) 単位:%

◇想いを告げられるとしたらどのような場所がいい?(男性n=382) 単位:%

■男性に多いバレンタインへの消極的意見

 男性全員にバレンタインデーとはどんな日だと思うかを聞いたところ、「普通の日と変わらない」(24.2%)、「なくてもよいと思う日」(17.8%)、と消極的な回答で、「イベントとして楽しめる日」(12.5%)、「コミュニケーションを深める日」(11.8%)、「日ごろの感謝を伝える日」(11.5%)といった肯定的な回答は比較的少なかった。また、「恋愛において告白の日」(4.2%)、「プロポーズの日」(0.5%)など、恋愛と直接結びついた回答もごく少数にとどまっている。

◇あなたにとってバレンタインデーとはどんな日?(男性n=600) 単位:%

◇あなたにとってバレンタインデーとはどんな日?(男性n=600) 単位:%

【調査概要】

調査エリア  :全国
調査対象者  :20歳から49歳男女
回収サンプル数:1,200サンプル
調査期間   :2013年1月7日から1月8日
調査実施機関 :楽天リサ−チ株式会社

詳細

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