『副都心線・東横線直通運転により
利用頻度が増える街は新宿、減る街は渋谷?』
副都心線・東横線に関する調査

2013年3月18日

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学)は、副都心線・東横線に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、3月14日から15日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約228万人)の中から、副都心線・東横線沿線に住む20歳から69歳の男女計500人を対象に行いました。

調査結果

副都心線・東横線の直通運転開始により、利用頻度が増える街トップは「新宿」、利用頻度が減る街トップは「渋谷」

2013年3月16日から開始される副都心線と東横線の直通運転により、主要な街の利用頻度がどう変わりそうか事前に聞いたところ、利用頻度が増える街1位は「新宿」35.0%、2位は「池袋」20.4%、3位は「横浜・みなとみらい近辺」で17.4%となった。一方、利用頻度が減る街1位は「渋谷」で6.8%と他の街と比較して顕著な結果となった。両線の直通運転により、どちらかというと東横線利用者が新宿・池袋方面をより頻繁に利用することになりそうだ。

◇副都心線・東横線直通運転開始による各街の利用頻度の変化(沿線利用者n=500) 単位:%

◇副都心線・東横線直通運転開始による各街の利用頻度の変化(沿線利用者n=500) 単位:%

直通運転開始により期待できるのは「乗り換え回数が少なくなる」

また沿線利用者に、直通運転開始により今後期待できることをたずねたところ、最も多かった回答は「乗り換え回数が少なくなる」で57.8%、次いで「移動時間が短くなる」で44.4%、「今まで行ったことのない街に行きやすくなる」で29.0%となった。直通運転への期待はやはり移動の利便性向上にあるようだ。

◇直通運転開始により期待できること(沿線利用者n=500)複数選択 単位:%

◇直通運転開始により期待できること(沿線利用者n=500)複数選択 単位:%

直通運転により不安と感じるのは「電車の混雑率が高くなりそう」

一方、直通運転により不安と感じることを聞いたところ、「電車の混雑率が高くなりそう」が59.8%、「電車遅延が発生する頻度が増えそう」が53.2%、「路線が複雑で分からなくなりそう」が25.8%となった。他にも不安と感じていることとして、「渋谷駅での乗り換えが面倒になる」、「日比谷線との直通運転が無くなるのが残念」、「路線の客層が変わるので不安」などといった声があがった。

◇直通運転により不安と感じること(沿線利用者n=500) 複数選択 単位:%

◇直通運転により不安と感じること(沿線利用者n=500) 複数選択 単位:%

調査概要

調査エリア  :東京都・神奈川県・埼玉県
調査対象者  :20歳から69歳男女
回収サンプル数:500サンプル
調査期間   :2013年3月14日から3月15日
調査実施機関 :楽天リサ-チ株式会社

引用・転載可
このレポートは、楽天リサーチを出展元とし開示すれば自由に引用や転載をすることができます。詳しい引用や転載方法はお問い合わせください。

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