シニアの惣菜購入に関する調査

2013年8月26日

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学)は、シニアの惣菜購入に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、2013年8月2日から4日の3日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20歳~79歳の男女計2,100人を対象に行いました。

調査結果

「米飯類、調理パン、調理めん」は75%が「月に1日以上」購入

まず初めに最近1年以内の加工食品の購入頻度について聞いたところ、「米飯類、調理パン、調理めん」は75%が「月に1日以上」購入しており、他の加工食品と比較しても、最も購入頻度が高いという結果となった。一方、「定期的に宅配される弁当や惣菜」は「1年以内に購入無し」が88%とほとんど購入されていないことが見受けられた。

◇1年間に購入した市販の加工食品の頻度について(n=2,100) 単位:%

◇1年間に購入した市販の加工食品の頻度について(n=2,100) 単位:%

続いて、最近1年以内の加工食品の購入頻度の変化について聞いたところ、1年前と比較して、「どちらかというと増えた」は、「惣菜(おかず、副食)」(12%)が最も高く、次いで「米飯類、調理パン、調理めん」、「冷凍食品(料理系)」、「市販の弁当」(各9%)が続いた。また、「どちらかというと減った」は、「市販の弁当」(18%)、「レトルト食品」(17%)、次いで「料理の素」「惣菜(おかず、副食)」「米飯類、調理パン、調理めん」「冷凍食品(料理系)」(各14%)、「冷凍食品(食材系)」(13%)が続いた。全ての加工食品において、「どちらかというと減った」との回答が、「どちらかというと増えた」を上回っているという結果となった。

◇1年前と比べた市販の加工食品の購入頻度の変化について(n=2,100) 単位:%

◇1年前と比べた市販の加工食品の購入頻度の変化について(n=2,100) 単位:%

市販の惣菜を食べる場面については、「夕食に・自宅で」がトップ

市販の惣菜を食べる場面については、「夕食に・自宅で」が最も多く76%、次いで「昼食に・自宅で」(27%)、「昼食に・自宅以外で」(16%)という結果となった。60代~70代は男女共に「昼食に・自宅で」が高く、男性60代~70代は「朝食に・自宅で」も高いのが特徴的だった。

◇市販の惣菜をどこで食べるために購入するか(n=1,464)複数選択 単位:%

◇市販の惣菜をどこで食べるために購入するか(n=1,464)複数選択 単位:%

シニアの男性の惣菜購入理由は「価格が手ごろ」、「少量でも購入できる」。女性は「もう一品増やしたい時に便利」。

惣菜の購入理由については、60代~70代の男性は「価格が手ごろ」(39.5%)、「少量でも購入できる」(41.4%)、女性は「もう一品増やしたい時に便利」(53.7%)が高い結果となった。他の年代が調理の簡便性に大きなメリットを感じているのに対して、シニアは低価格や少量販売、サイドメニュー使用など別な点にメリットを感じているようだ。

◇市販の惣菜を購入する理由について(n=1,464) 単位:%

◇市販の惣菜を購入する理由について(n=1,464) 単位:%

調査概要

調査エリア  :全国
調査対象者  :20歳~79歳 男女
回収サンプル数:2,100サンプル
調査期間   :2013年8月2日から8月4日
調査実施機関 :楽天リサ-チ株式会社

引用・転載可
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