『5人に4人が「月に1回」は自宅でお鍋
お鍋に対するイメージはヘルシー』
お鍋に関する調査

2015年1月26日

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学)は、お鍋に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、1月8日から9日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国に在住する20代から60代の男女、計1000人を対象に行いました。

調査結果

8割の人がお鍋料理に対して、野菜を沢山とれるのでヘルシーだと思っている

お鍋に対する意識について、「野菜を沢山とれるのでヘルシーだ」が8割で最も高く、以下「家族の団欒ができる料理だ」、「種類は沢山ある」が7割以上で続く。
年代別にみると、60代では「お鍋を多人数で食べるのが楽しい」、「鍋を食べる時に、たれと一緒に食べることが多い」、「一人で鍋を食べるのはむなしい」、「家で食べる鍋のだし汁は自分で作る」の割合が他の年代より高い。

◇お鍋に対する意識(n=1000) 単位:%

◇お鍋に対する意識(n=1000) 単位:%

お鍋に対してのイメージは、「体が温まる」が77.5%で最も高く、約半数の人がお鍋は「栄養バランスが良い」と思っている

お鍋に対するイメージをみると、「体が温まる」が77.5%で最も高く、以下「栄養バランスが良い」、「手軽な」、「手間がかからない」、「ヘルシー」が4割以上で続く。お鍋に対して、温かいイメージのほかに、健康、手軽のイメージが強いことが伺える。

◇お鍋に対するイメージ(n=1000) 単位:%

◇お鍋に対するイメージ(n=1000) 単位:%

お鍋を食べる頻度は、お店で食べる頻度より自宅で食べる頻度が著しく高く、5人に4人が月に1回以上自宅でお鍋を食べている

お鍋を食べる頻度について、お店では週に1回以上食べている人の割合が1.7%で、月に1回以上食べている割合が17.1%。一方で、自宅でお鍋を食べる頻度を見ると、39.7%が週に1回以上食べていて、81.2%の人が月に1回以上食べている。
年代別にみると、自宅でお鍋を食べる頻度が最も高いのは60代で、約半数が週に1回以上食べており、9割強が月に1回以上食べている。同居家族別にみると、一人暮らしの場合お鍋を食べる頻度が他の層より低い結果となっているが、過半数の人が月に1回以上自宅でお鍋を食べていると回答。また、子どもあり家族では、自宅でお鍋を食べる頻度が他の層より高く、46.6%が週に1回以上食べている。

◇お鍋を食べる頻度(n=1000) 単位:%

◇お鍋を食べる頻度(n=1000) 単位:%

自宅で食べるお鍋は、「おでん」、「寄せ鍋」、「すき焼き鍋」、「水炊き」が高い

自宅で食べるお鍋の種類について、「おでん」が58.5%で最も高く、以下「寄せ鍋」、「すき焼き鍋」、「水炊き」が4割以上で続く。お店で食べるお鍋の種類をみると、「寄せ鍋」、「しゃぶしゃぶ」、「もつ鍋」が2割強で他の種類より高い。

◇お鍋の種類(n=493/914) 単位:%

◇お鍋の種類(n=493/914) 単位:%

自宅でお鍋を食べる時は家族みんなで食べる割合が8割で、顕著に高い

お鍋を食べる時に一緒に食べる人をみると、お店で食べる場合、家族と友人・知人がともに4割弱で同程度、次に職場の上司・同僚が28.6%。自宅で食べる場合、家族みんなで食べる割合が著しく高く、約5人に4人が回答。
同居家族別にみると、子どもあり家族では、家族みんなで食べる場合がほとんど。

◇一緒に食べる人(n=493/914) 単位:%

◇一緒に食べる人(n=493/914) 単位:%

だしの作り方を「市販のだし」と「手作りのだし」で比較すると、2対1の割合

53.1%が市販のだしで作ることが多いと回答し、手作りのだしで作ることが多いと回答した人は27.8%。
年代別にみると、20代では市販のだしで作ることが多いと回答した人が圧倒的に多く、約7割にのぼる。一方で、60代では市販のだしで作ることが多いと回答した人と手作りのだしで作ることが多いと回答した人が共に約4割で同程度。

◇お鍋のだしの作り方(n=914) 単位:%

◇お鍋のだしの作り方(n=914) 単位:%

お鍋の作り方について、「キッチンで作ったお鍋を机に持って食べることが多い」と回答した人が「机の上でコンロなどを使って調理しながら食べることが多い」と回答した人より10ポイント多い

「キッチンで作ったお鍋を机に持って食べることが多い」と回答した人が45.7%で、「机の上でコンロなどを使って調理しながら食べることが多い」と回答した人が35.3%。
年代別にみると、20代では「キッチンで作ったお鍋を机に持って食べることが多い」の回答率が「机の上でコンロなどを使って調理しながら食べることが多い」より顕著に高いが、その差は年代が上がるほど小さくなる。

◇お鍋の作り方(n=914) 単位:%

◇お鍋の作り方(n=914) 単位:%

タレにつけて食べる時は「手作りタレ」よりも「市販のタレ」が圧倒的に多い

タレにつけてお鍋を食べる場合、過半数が「市販のタレにつけて食べることが多い」と回答し、「手作りのタレにつけて食べることが多い」の割合は13.0%。
年代別にみると、年代が上がるほど手作りのタレにつけて食べる割合が高くなる傾向がみられる。

◇タレについて(n=914) 単位:%

◇タレについて(n=914) 単位:%

お鍋に入れる具材のトップ3は「葉茎菜類」、「きのこ類」、「豆腐類」で、お肉は「牛肉」よりも「豚肉」、「鶏肉」が人気

お鍋の具は、「葉茎菜類」、「きのこ類」、「豆腐類」が8割前後でTOP3。肉類では、「豚肉」と「鶏肉」が上位で、「貝類」、「かに」、「えび」は2割強で野菜類や肉類と比べて低い。
年代別にみると、60代では、お鍋に入れる具の種類が一番豊富で、「こんにゃく類・白滝」、「練り物」など総じて他の年代より高い。

◇お鍋に入れるもの(n=914) 単位:%

◇お鍋に入れるもの(n=914) 単位:%

約8割がお鍋を食べる時に〆を食べていて、〆を食べる時の過半数が「ご飯」

お鍋の〆について、「〆は食べない」人が22.3%で、約8割が〆を食べている。〆として、「ご飯」が52.6%で最も高く、「うどん」が46.5%、「中華麺・ラーメン」が20.6%で続く。

◇お鍋の〆(n=914) 単位:%

◇お鍋の〆(n=914) 単位:%

【調査概要】

調査エリア  :全国
調査対象者  :20代から60代
回収サンプル数:1,000サンプル
調査期間   :2015年1月8日から9日
調査実施機関 :楽天リサ-チ株式会社

引用・転載可
このレポートは、楽天リサーチを出展元とし開示すれば自由に引用や転載をすることができます。詳しい引用や転載方法はお問い合わせください。

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