『実施者は昨年より減少。「一緒に行く人」の理想と現実に差』
花見に関する調査

2017年2月24日

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:田村 篤司、以下「楽天リサーチ」)は、「花見に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2017年2月3日(金)から4日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。

調査結果概要

■今年の花見実施予定は昨年と比較して減少傾向に。居住地近辺での実施が主流。

今年の花見の実施予定について聞いたところ、「はい(実施する予定)」は36.8%という結果となった。昨年と比較すると、実施予定者の割合は減少しており、その差は8.3ポイントとなった。また、花見をする場所については「居住地近辺」が74.5%と最も高く、「日帰りで行ける場所(39.4%)」がそれに続いた。「宿泊を含めた遠隔地」については7.6%であり、少数派となった。

■一緒に行く同伴者、理想と現実で差が出る結果に。

今年の花見に現実として誰と行く予定かを聞いたところ、「家族(71.7%)」が最も高く、続いて「友達(32.3%)」、「勤め先の会社の同僚・先輩・上司(14.7%)」、「恋人(10.1%)」という結果となった。「一人」という回答は7.3%と少数にとどまった。
さらに理想の同伴者について聞いたところ、「恋人」と「勤め先の会社の同僚・先輩・上司」という2項目において理想と現実の差が見られた。「恋人」に関しては理想のほうが高く(理想:19.3%、現実:10.1%)、「勤め先の会社の同僚・先輩・上司」については逆に現実のほうが高い結果となった(理想:9.2%、現実:14.7%)。

■8割強が花見の場所取りは実施せず。平日と週末・休日で場所取りの時間に変化。

過去に花見をしたことがある方に、場所取りを実施するかを聞いたところ、8割強が「いいえ(しない)(86.9%)」と回答した。年代別で見ると、20代が22.9%と場所取りをする割合が最も高く、その後年代が高くなるにつれその数値は下がる傾向となっていた。また、男女間でも差が出ており、男性は17.2%、女性は9.1%と男性のほうが場所取りをする割合が高いことが見てとれた。
何時間前から花見の場所取りをするかという質問に対しては、「平日」と「週末・休日」で割合に差が出ており、平日では「30分前(27.0%)」が高く、週末・休日においては「1時間前(22.6%)」の割合が高いという結果となった。場所取りの所要時間は昨年から大きな変化はないものの、週末・休日において「4時間」と答えた方の割合(12.2%)は昨年(8.8%)より3.4ポイント上昇した。

■花見をする理由は「春を感じるから」、「家族や友人と楽しい時間を過ごすため」、「桜が好きだから」がトップ3。

最後に、花見をする理由について聞いたところ、「春を感じるから」が47.8%と最も高く、「家族や友人と楽しい時間を過ごすため(45.5%)」、「桜が好きだから(40.5%)」がそれぞれ約4割と、それに続く結果となった。

調査結果

今年の花見実施予定は昨年と比較して減少傾向に。居住地近辺での実施が主流。

今年の花見の実施予定について聞いたところ、「はい(実施する予定)」は36.8%という結果となった。昨年と比較すると、実施予定者の割合は減少しており、その差は8.3ポイントとなった。
年代別では、30代(42.9%)および60代(41.6%)において「はい」と回答した方の割合が他の年代と比較して高かった。

◇今年の花見の予定について(n=1,000) 単位:%

今年の花見の予定について

今年の花見の予定について

前問で今年花見をする予定と回答した方に、どこで花見をする予定かを聞いたところ、「居住地近辺」が74.5%と最も高く、「日帰りで行ける場所(39.4%)」がそれに続いた。「宿泊を含めた遠隔地」については7.6%であり、少数派となった。

◇花見をする場所について(n=368)複数選択 単位:%

花見をする場所について

一緒に行く同伴者、理想と現実で差が出る結果に。

今年の花見に現実として誰と行く予定かを聞いたところ、「家族(71.7%)」が最も高く、続いて「友達(32.3%)」、「勤め先の会社の同僚・先輩・上司(14.7%)」、「恋人(10.1%)」という結果となった。「一人」という回答は7.3%と少数にとどまった。年代別に見ると、20代では他の年代に比べて「家族」ではなく「恋人」、「友達」という回答の割合が高く、年代による同伴者の違いが浮き彫りになった。

◇誰と花見に行くかについて(現実)(n=368)複数選択 単位:%

誰と花見に行くかについて(現実)

誰と花見に行くかについて(現実)

前問に続いて、理想の同伴者について聞いたところ、「恋人」と「勤め先の会社の同僚・先輩・上司」という2項目において理想と現実の差が見られた。「恋人」に関しては理想のほうが高く(理想:19.3%、現実:10.1%)、「勤め先の会社の同僚・先輩・上司」については逆に現実のほうが高い結果となった(理想:9.2%、現実:14.7%)。

◇誰と花見に行くかについて(理想)(n=368)複数選択 単位:%

誰と花見に行くかについて(理想)

花見における1人あたりの予算は平均2,118円。昨年から大きな変化は見られない

花見における1人あたりの見込み予算(複数の花見に参加する場合は1回あたりの平均予算)については、「1,000円以上~2,000円未満」が28.8%と最も高く、僅差で「2,000円以上~3,000円未満(28.5%)」が続いた。
平均額を性別で見ると、416円の差で男性の平均予算が高くなっており(男性:2,326円、女性:1,910円)、年代別では60代が2,414円と、全体平均の2,118円に296円の差をつけて最も高い金額となった。
また、昨年と比較して予算額に変化があるかを聞いたところ、「昨年と同水準(73.9%)」が大半を占めており、変動はあまり見られなかった。

◇花見にかける一人当たりの予算について(n=368) 単位:%

花見にかける一人当たりの予算について

花見にかける一人当たりの予算について

◇昨年と比べた今年の花見予算について(n=368) 単位:%

昨年と比べた今年の花見予算について

8割強が花見の場所取りは実施せず。平日と週末・休日で場所取りの時間に変化。

過去に花見をしたことがある方に、場所取りを実施するかを聞いたところ、8割強が「いいえ(しない)(86.9%)」と回答した。年代別で見ると、20代が22.9%と場所取りをする割合が最も高く、その後年代が高くなるにつれその数値は下がる傾向となっていた。また、男女間でも差が出ており、男性は17.2%、女性は9.1%と男性のほうが場所取りをする割合が高いことが見てとれた。

◇花見の際の場所取りの実施について(n=881) 単位:%

花見の際の場所取りの実施について

花見の際の場所取りの実施について

また、何時間前から花見の場所取りをするかという質問に対しては、「平日」と「週末・休日」で割合に差が出ており、平日では「30分前(27.0%)」が高く、週末・休日においては「1時間前(22.6%)」の割合が高いという結果となった。場所取りの所要時間も昨年から大きな変化はないものの、週末・休日において「4時間」と答えた方の割合(12.2%)は昨年(8.8%)より3.4ポイント上昇した。

◇花見の場所取りにかける時間について(n=115) 単位:%

花見の場所取りにかける時間について

花見の飲食は「ビール類」と「お弁当」がトップ。

花見の席でよく飲むもの、食べるものについて聞いたところ、飲み物は「ビール類(発泡酒も含む)(47.3%)」、「ソフトドリンク(41.9%)」、「チューハイ(24.1%)」という順になった。「何も飲まない」という回答も20.8%あった。

◇花見によく飲む飲み物について(n=881)複数選択 単位:%

花見によく飲む飲み物について

続いて食べ物について聞いたところ、「お弁当(33.1%)」、「おつまみ(乾物)(32.8%)」、「揚げ物(29.9%)」という順となった。「何も食べない」という回答は17.5%であった。

◇花見によく食べる食べ物について(n=881)複数選択 単位:%

花見によく食べる食べ物について

また、花見の際の飲食物を手配する方法について聞いたところ、6割以上が「百貨店・スーパー・コンビニ・ファストフード店等で当日買い出し(60.5%)」となり、「自分で手作りする(35.0%)」、「お花見会場の露店で購入(28.2%)」がそれに続く結果となった。

◇花見の飲食物の手配方法について(n=751)複数回答 単位:%

花見の飲食物の手配方法について

花見をする理由は「春を感じるから」、「家族や友人と楽しい時間を過ごすため」、「桜が好きだから」がトップ3。

最後に、花見をする理由について聞いたところ、「春を感じるから」が47.8%と最も高く、「家族や友人と楽しい時間を過ごすため(45.5%)」、「桜が好きだから(40.5%)」がそれぞれ約4割と、それに続く結果となった。

◇花見をする理由について(n=1,000)複数選択 単位:%

花見をする理由について

調査概要

調査エリア  :全国
調査対象者  :20歳~69歳 男女
回収サンプル数:1,000サンプル
※総務省統計局「人口推計」2015年10月1日現在人口(2016年10月26日発表)にあわせて集計
調査期間   :2017年2月3日から4日
調査実施機関 :楽天リサ-チ株式会社

引用・転載可
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