『2017年のバレンタインデーにプレゼントを贈る予定の人は昨年に比べ減少。
20代では4割以上がチョコレートを手作りすると回答』
バレンタインデーに関する調査

2017年1月24日

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:田村 篤司、以下「楽天リサーチ」)は、「バレンタインデーに関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2017年1月6日(金)から7日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。

調査結果概要

■女性の51.8%がバレンタインデーに何らかのプレゼントを渡す予定。昨年と比較して減少傾向に

女性500名を対象に、今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す予定があるかを聞いたところ、「はい」と回答した人が51.8%となり、約半数が渡す予定であることが分かった。ただし、昨年の同調査(https://research.rakuten.co.jp/report/20160204/)と比較すると、その数値は約1割(8.8%)低下した。年代別で見ると、20代は75.0%の人が「はい」と回答しており、昨年の67.0%に比べ唯一増加している。一方、20代以外のすべての年代では昨年に比べ減少傾向が見られた。

また渡す相手について聞いたところ、「パートナー(配偶者や恋人)」が71.8%と最も高く、次いで「家族(48.3%)」、「会社、取引先や男性の友人など義理チョコを贈る相手(29.0%)」となった。「思いを寄せている相手」という項目は5.4%と、昨年同様に少数(昨年4.1%)であった。
また昨年に比べ、「自分自身」および「女性の友人」に渡すと回答した人は増加しており、なかでも「女性の友人」に渡すと回答した人は昨年の6.2%に比べ13.9%と倍以上に増加した。

■チョコレートの手作り、20代女性では4割強が実施

今年のバレンタインデー用のチョコレートを手作りするかどうかを女性に聞いたところ、全体では「いいえ」が半数以上の58.3%となり、「はい」については23.6%という結果となった。
年代別で見たところその結果に差が見られ、20代~30代では他の年代と比較して手作りをする傾向が強くなっている(20代:45.6%、30代:35.9%)のに対し、40代~60代では手作りをしないという回答が大半を占めた(40代:79.2%、50代:72.9%、60代:89.2%)。

■バレンタインデーへの期待、約半数の男性が「期待していない」。チョコレートをもらいたい相手は「パートナーである本命の相手」がトップ

男性500名に今年のバレンタインデーに何らかのプレゼントをもらえると期待しているかを聞いたところ、「いいえ」と答えた人が45.4%となり、「はい(37.6%)」に7.8ポイントの差をつけて上回った。

■チョコレートを欲しい理由は「甘いものが好きだから」。欲しくない理由は「お返しが面倒くさいから」

バレンタインデーにチョコレートを欲しいと回答した男性に、欲しい理由について聞いたところ、「甘いものが好きだから」が36.7%で最も高く、続いて「相手の気持ちが伝わるから(22.5%)」、「女性と接点が持てるから(16.1%)」という結果となった。年代別では、20代では「女性と接点が持てるから」という回答が他の年代と比較して多かった。

一方、バレンタインデーにチョコレートを欲しくないと回答した男性に、その理由について聞いたところ、全年代を通して「お返しが面倒くさいから」という回答が44.2%と最も高く「お返しにお金がかかるから(16.6%)」、「イベントごとが嫌いだから(12.9%)」がそれに続いた。年代による結果の差はあまり見られなかった。

調査結果

女性の51.8%がバレンタインデーに何らかのプレゼントを渡す予定。昨年と比較して減少傾向に

女性500名を対象に、今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す予定があるかを聞いたところ、「はい」と回答した人が51.8%となり、約半数が渡す予定であることが分かった。ただし、昨年の同調査(https://research.rakuten.co.jp/report/20160204/)と比較すると、その数値は約1割(8.8%)低下した。年代別で見ると、20代は75.0%の人が「はい」と回答しており、昨年の67.0%に比べ唯一増加している。一方、20代以外のすべての年代では昨年に比べ減少傾向が見られた。

◇今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡すか(n=500(女性)) 単位:%

今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡すか

今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡すか

今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す予定があると回答した人に、プレゼントを渡す相手について聞いたところ、「パートナー(配偶者や恋人)」が71.8%と最も高く、次いで「家族(48.3%)」、「会社、取引先や男性の友人など義理チョコを贈る相手(29.0%)」となった。「思いを寄せている相手」という項目は5.4%と、昨年同様に少数(昨年4.1%)であった。
また昨年に比べ、「自分自身」および「女性の友人」に渡すと回答した人は増加しており、なかでも「女性の友人」に渡すと回答した人は昨年の6.2%に比べ13.9%と倍以上に増加した。

◇今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す相手について(n=259(女性))複数選択 単位:%

今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す相手について

バレンタインデーに渡すチョコレートの数について年代別での平均値を見ると、20代、30代では約5個、その後年代が高くなるにつれ数値は減少し、60代では約3個という結果となり、年代における個数の差が見られた。

◇今年のバレンタインデーにチョコレートを渡す相手の平均人数について(n=259(女性)) 単位:%

今年のバレンタインデーにチョコレートを渡す相手の平均人数について

チョコレートの手作り、20代では4割強が実施。市販のチョコレートは昨年同様デパートがトップ

今年のバレンタインデー用のチョコレートを手作りするかどうかを聞いたところ、全体では「いいえ」が半数以上の58.3%となり、「はい」については23.6%という結果となった。
年代別に見たところその結果に差が見られ、20代~30代では他の年代と比較して手作りをする傾向が強くなっている(20代:45.6%、30代:35.9%)のに対し、40代~60代では手作りをしないという回答が大半を占めた(40代:79.2%、50代:72.9%、60代:89.2%)。

◇今年のバレンタインデーにチョコレートを手作りするか(n=259(女性)) 単位:%

今年のバレンタインデーにチョコレートを手作りするか

今年のバレンタインデーにチョコレートを手作りするか

バレンタインデーに渡すチョコレートを手作りしないと回答した人に、チョコレートをどこで購入するかを聞いたところ、6割以上が「デパート(65.6%)」と回答、続いて「スーパーマーケット(31.1%)」、「チョコレート専門店や製菓店(19.9%)」という順となった。昨年の同調査と比較しても順位は同様となっており、購入場所の動向に大きな変化は見られなかった。

◇バレンタイン用に市販のチョコレートを購入する場所について(n=151(女性))複数選択 単位:%

バレンタイン用に市販のチョコレートを購入する場所について

パートナー、思いを寄せている相手、さらに自分自身への予算は「1,000円以上2,000円未満」

バレンタインデーのプレゼントにかける予算について、それぞれの対象者別で見たところ、「パートナー」、「自分自身」、「思いを寄せている相手」は「1,000円以上2,000円未満」、一方で「家族」、「会社、取引先や男性の友人など義理チョコを贈る相手」、「女性の友人」は「500円以上1,000円未満」となり、対象者によって金額が異なる結果となった。

◇今年のバレンタインデーのプレゼントにかける予算について(女性)
※平均予算額は選択肢の金額の中央値で計算

今年のバレンタインデーのプレゼントにかける予算について(女性)

平均予算額を昨年比で見ると、「家族」や「会社、取引先や男性の友人など義理チョコを贈る相手」については増加傾向にあったが、それ以外の項目ではそれぞれ若干減少した。

◇今年のバレンタインデーのプレゼントにかける予算について 2016年との比較(女性)
※平均予算額は選択肢の金額の中央値で計算

今年のバレンタインデーのプレゼントにかける予算について 2016年との比較(女性)

バレンタインデーへの期待、約半数の男性が「期待していない」。チョコレートをもらいたい相手は「パートナーである本命の相手」がトップ

続いて、男性500名に今年のバレンタインデーに何らかのプレゼントをもらえると期待しているかを聞いたところ、「いいえ」と答えた人が45.4%となり、「はい(37.6%)」に7.8ポイントの差をつけて上回った。

◇今年のバレンタインデーへの期待について(n=500(男性)) 単位:%

今年のバレンタインデーへの期待について

また、男性にバレンタインデーにチョコレートのプレゼントを欲しいかどうかを聞いたところ、「はい(43.6%)」、「いいえ(43.4%)」ともにほぼ同率の結果となった。
年代別で見ると、20代、30代では他の年代と比較して「はい」が半数以上と数値が高く、その後年代が高くなるにつれ期待値は減少している。いずれも、昨年の同調査と同じ傾向となっている。

◇バレンタインデーにチョコレートは欲しいか(n=500(男性)) 単位:%

バレンタインデーにチョコレートは欲しいか

バレンタインデーにチョコレートは欲しいか

チョコレートをもらいたい相手について聞いたところ、6割以上が「パートナーである相手(配偶者や恋人)(67.0%)」であり、続いて「会社、取引先や女性の友人など義理チョコをもらう相手(25.7%)」、「家族(25.2%)」となった。

◇バレンタインデーにチョコレートをもらいたい相手について(n=218(男性))複数回答 単位:%

バレンタインデーにチョコレートをもらいたい相手について

チョコレートを欲しい理由は「甘いものが好きだから」。欲しくない理由は「お返しが面倒くさいから」

前問でバレンタインデーにチョコレートを欲しいと回答した男性に、欲しい理由について聞いたところ、「甘いものが好きだから」が36.7%で最も高く続いて「相手の気持ちが伝わるから(22.5%)」、「女性と接点が持てるから(16.1%)」という結果となった。
年代別では、20代では「女性と接点が持てるから」という回答が他の年代と比較して多かった。

◇バレンタインデーにチョコレートを欲しい理由について(n=218(男性)) 単位:%

バレンタインデーにチョコレートを欲しい理由について

バレンタインデーにチョコレートを欲しい理由について

バレンタインデーにチョコレートを欲しくないと回答した男性に、その理由について聞いたところ、全年代を通して「お返しが面倒くさいから」という回答が44.2%と最も高く「お返しにお金がかかるから(16.6%)」、「イベントごとが嫌いだから(12.9%)」がそれに続いた。年代による結果の差はあまり見られなかった。

◇バレンタインデーにチョコレートを欲しくない理由について(n=217(男性)) 単位:%

バレンタインデーにチョコレートを欲しくない理由について

調査概要

調査エリア  :全国
調査対象者  :20歳~69歳 男女
回収サンプル数:1,000サンプル
※総務省統計局「人口推計」2015年10月1日現在人口(2016年10月26日発表)にあわせて集計
調査期間   :2017年1月6日から7日
調査実施機関 :楽天リサ-チ株式会社

引用・転載可
このレポートは、楽天リサーチを出展元とし開示すれば自由に引用や転載をすることができます。詳しい引用や転載方法はお問い合わせください。

資料ダウンロードのご案内

PDFファイルをご覧になるには、
アドビシステムズ社の Adobe®Reader(無償)が必要です。

お問い合わせ

【調査発注をご検討の方】 調査・お見積りへのお電話でのお問い合わせ 0120-944-907

【アンケート回答者の方】 アンケートモニターに関するFAQを見る・問い合わせをする

キーワード
  • インターネットリサーチ
  • マーケティングリサーチ
  • ネット調査
  • モニター
  • アンケート